めざせカリスマ!美容師になるためのステップとは?

2月15日

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美容師は「なりたい職業ランキング」でも常連に入る人気の仕事の1つです。
オシャレで華やかな職業としてあこがれる人も多いですが、「美容師になりたい」と思ったのなら具体的にどうすればよいのでしょうか?
今回は、美容師になるためのステップをご紹介しますので、美容師を目指している方はぜひチェックしてみてください!

美容師になるには?
クルマやバイクの運転と同じように美容師にも免許があります。
美容師国家試験に合格し、厚生労働大臣が発行する美容師免許をとることではじめて美容師を名乗ることができるのです。
美容師国家試験は、厚労省に認められた美容学校を卒業することで受けられるので、まずは学校に入学することを目指しましょう。

国家試験とは?
国家試験は年2回春と秋に行われますが、内容は実地試験と筆記試験でこれら両方に合格することで美容師免許を得られます。
卒業見込みであれば試験は受けられるため、合格すれば学校卒業と同時に美容師としての道が開けるでしょう。
「国家試験」というと難しく聞こえますが、内容は基礎的なものが中心ですから毎日学校で勉強していれば心配することはありません。

美容学校ってどんなとこなの?
では、美容学校とはどのような学校なのでしょうか。
その名の通り「美容」について学ぶ学校ですが、美容学校は特に厚労省が決めた条件を満たし、厚生労働大臣から認められた学校を指します。
そうして認められた学校は「厚生労働大臣指定校」という表示が許されるのです。
一方で「~ヘアメイクスクール」「~ビューティカレッジ」といった名前ながら厚労省に認められていない学校もあります。
もちろんそういった認められていない学校を卒業しても国家試験の受験資格は得られません。

美容学校には3つの課程がある!
美容学校には、
 昼間課程(2年)
 夜間課程(2年~2年半)
 通信課程(3年)
の3つの課程があります。

昼間課程は、その名前どおり朝から夕方にかけて学校に通い、一方で夜間課程は夕方から夜21時ごろまで授業を行います。
通信課程は、通信によるレポート提出と面接授業によって構成される課程です。
認可校ならどの課程を卒業しても国家試験の受験資格が得られるので、自分にあった課程を選びましょう。

美容学校の入学資格は?
基本的には高校卒業が条件ですが、中学卒業以上を要件にしている美容学校もあります。
中卒者を対象にした課程では高等専修課程という、高卒者とは別のカリキュラムで授業が行われます。また、通信課程では多くの学校で中卒者が受け入れられています。

学校を卒業し国家試験に受かったからといって、すぐに一人前の美容師になれるわけではありません。
卒業後も店舗で修行を積んだりして、はじめて一人前の美容師になれるのです。
美容学校選びは美容師になるためのスタート地点、資料や学校見学を利用して自分にあった学校を選びましょう。

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